ツーショットダイヤルで知り合った69歳の智子さんとのエッチは男としての自信を取り戻させてくれました
今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、奈良のよっちゃんさん(70歳 男性 奈良県 年金生活者)からの投稿です。
奈良のよっちゃんさんは連れ添った奥さんとは夜の営みもなくなっていました。
原因はよっちゃんさんの持続力にあり、今はもっぱら一人エッチとのことです。
ただの一人エッチではなく、相手がいるツーショットダイヤルで電話エッチを楽しみたいと思い登録します。
そこで知り合った女性のおかげでよっちゃんさんは男性としての自信を取り戻していくことになります。

私は63歳になった頃、単身赴任の退屈な毎日から、興味本位でツーショットダイヤルに登録し、話し相手となる女性を探しました。
もう妻とのエッチは2,3年なく、特にツーショットダイヤルで知り合った女性とエッチできればと言う気持ちはそれほど強くはありませんでした。
エッチから遠ざかってしまったのは、勃起はすぐにするものの持続性が弱くなり、パートナーを喜ばせることができず、火をつけるだけでがっかりさせるためです。
妻からもろにこうした苦言を受け、それ以降たまに一人エッチをするだけになったのです。
69歳の未亡人智子さんとツーショットダイヤルでテレホンセックス
そうしたことから、一人エッチではなく、できれば電話エッチが楽しめればラッキーだといった程度の気持でした。
電話エッチするなら、経験豊富で、かつ初老の男女のエッチがどういうものかを理解してくれる60代の女性がベストだと思っていました。
暫くして、そんな女性と会話する機会が得られました。
自称69歳の未亡人で、旦那さんの遺族年金で暮らしているとのことでした。
その女性は智子と名乗っていました。
たわいもない会話や身の上話から入り、お互いを見極めた上で、どちらともなく下ネタの話題へと進みました。
智子さんは、電話エッチを期待していた様で、私が卑猥な言葉で煽っても、嫌な反応は見せず、逆にそれに乗って卑猥な言葉を投げ返すほどでした。
そして私が「智子さん!豊満な乳房を舐めてみたい~いいですよね!」と具体的にエッチの言葉を進めると、智子さんは自分で胸をまさぐっているようで、小さな声で「ああ~」と漏らしました。
それを聞いて、私は「じゃーアソコを舐めてもいいかな~」とさらに誘いました。
すると智子さんは「ああ~舐めて~舌入れて~」と甘えた声で呟きました。
「今、割れ目を開いて勃起したクリトリスを舐め回しているよ~気持ちいいかい~」
実際にエッチをしているように、卑猥な言葉を投げ続けました。
やがて智子さんの喘ぎ声は激しくなり、「ああ~気持ちいい~来て~でっかいモノをぶち込んで!」と叫びました。
私は勃起した自分のモノをしごきながら、「ほーら、入っているよ~深く入ったよ~」と囁きました。
すると暫く沈黙があり、激しく「ああ~あああ、あ~ん、いく~ああん~」と叫びました。
低いモーター音が声とともに聞こえました。
恐らくは先端がうねるディルドでも使っているのでしょう。
「いく~いく~」と激しく喘ぎ、昇天したようで静寂が戻りました。
私はもちろん、すでに発射していました。
温泉旅館に入って智子さんを丁寧なクンニでイカせました
ことを終えた後、智子さんは「相性がよさそうですね!実際に会ってエッチしてくれませんか?」と、思わぬ事を口走りました。
私は冒頭に書いた通り、エッチに自信をなくしていたので、少し躊躇しました。
しかし、相手が違えばいつもより頑張れるかもと思い、承諾しました。
そしてある温泉旅館で、智子さんと会いました。
70歳前ですが、小太りのせいか、私と同年齢程度に見えました。
顔を合わせて改めて会話し、食事を共にし、期待と不安の夜を迎えました。
お互いに全裸になり、決して若々しくもない肌を合わせました。
豊満な乳房や乳首、そして下腹部へと愛撫を進めました。
指で割れ目を愛撫しても、智子さんは喘ぎ声は上げるものの、余り濡れませんでした。
年齢のせいで濡れが悪いのでしょう。
痛がらしてはいけないと、しっかりとクンニで攻めました。
智子さんは「ああ~ん、気持ちいい~ありがとう~」と私の行為を理解していました。
そして次第に声を張り上げ、クンニだけで昇天しました。
そして暫くすると、今度は私のそそり立つモノを掴んで、優しくフェラをしてくれました。
さすがに経験を重ねた高齢者らしく、男性の感じる所を心得ているようで、大きく反り返った亀頭を舌で優しく舐めてくれました。
そしてさらに大きく勃起させるために、口に咥えてピストンを繰り返しました。
潤滑ゼリーを私のそそりたつモノに塗り込みついに・・
そして旅行鞄から潤滑ゼリーを取り出し、それを手に取り、私のそそり立つモノに両手で塗り込みました。
その潤滑ゼリーを塗り込まれる快感は優しい手コキそのもので、爆発しそうになりました。
十分に私のモノが潤滑剤で光り、塗り込む快感でさらに勃起度を増したのを確認し、智子さんは手を添えて腰を下ろして自分のモノに咥え込みました。
そして腰を上限に激しく動かし、クンニの時よりさらに狂ったようなヨガリ声を張り上げました。
私は普段とは違って、少し長く維持できていました。
私は智子さんの腰を持ち、上下動を助けました。
そして智子さんが身体を反らせて昇天すると同時に、私も発射しました。
高齢者のエッチをよく知っている智子さんとのエッチは、私に少し自信を取り戻させてくれました。
私は智子さんと単身赴任を終えるまで数回夜を共にし、老いらくの恋を楽しみました。
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種類: 2ショットダイヤル系
対応: iphone android
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高齢者同士のセックスは若いころのセックスとはまた趣が異なるものですね。
ツーショットダイヤルで年代の近い方と出会えればこうしてまた新たな春が訪れます。
年をとったといえど工夫をすればまだまだ性を謳歌できますから、いくつになっても楽しみたいものですね。