50代女性とテレホンセックスをきっかけにセフレになりました

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、ぐうんさん（30歳　男性 神奈川県　WEB関連業）からの投稿です。

2年前、誕生日を迎えたばかりの頃、仕事のプレッシャーでちょっと息苦しい日々を送っていました。

仕事では、毎日コードと格闘し、夜は家で一人で過ごすことが多かったんです。

恋人もおらず、なんだか心がスカスカな感じ。

そんなとき、ネットでたまたま見つけたのが「テレクラ」や「ツーショットダイヤル」の広告でした。

じゃあ、もっとドキドキさせちゃおうかな？

最初は「こんなの、昭和の遺物じゃん」なんて笑ってたんですが、「大人の女性との刺激的な会話」って言葉に、なぜか心がザワついたんです。

好奇心に負けて、試しに使ってみることにしました。

使ったのは「ハニートーク」というツーショットダイヤルサービス。

サイトで簡単な登録を済ませ、専用番号に電話をかけると、自動音声で「地域を選ぶ」「年齢層を選ぶ」みたいな選択肢が出てきました。

東京都在住なので、同じエリアの40代～50代の女性を選んでみることに。

ドキドキしながら待っていると、最初につながったのは51歳の彩子さん。

彼女は落ち着いた低めの声で、どこか色っぽさが漂う話し方。

職業は事務のパートで、夫とは10年以上前に離婚、子供も独立して今は一人暮らしだと教えてくれました。

最初は「最近どうですか？」みたいな軽い会話からスタート。

彼女は映画や旅行が好きで、僕が好きなSF映画の話で意外と盛り上がりました。

でも、話してるうちに彼女が「こんな時間に男の人と話すの、ちょっとドキドキするね」と、急に甘い声で言うもんだから、こっちも一気にスイッチが入っちゃいました。

「彩子さんの声、なんかセクシーですよね」なんて軽く返したら、彼女がクスクス笑って「じゃあ、もっとドキドキさせちゃおうかな？」と。

そこから会話は一気にエロい方向へ。

彩子さんのリードが上手すぎて、テレセに完全にハマっちゃいました

彼女が「今、部屋で一人で…ちょっと薄着なの。想像してみて？」なんて言うから、もう頭の中は妄想でいっぱい。

電話越しに彼女の吐息や、時折聞こえる小さな笑い声がリアルで、まるで隣にいるみたいでした。

テレフォンセックスって、最初は「どんな感じなんだろう？」って半信半疑だったけど、彩子さんのリードが上手すぎて、完全にハマっちゃいました。

彼女は「どこ触ってほしい？」とか「どんな気分？」とか、具体的に聞いてくるから、僕も恥ずかしさを捨てて答えてました。

彼女の声がだんだんハスキーになって、息づかいが荒くなるのが電話越しでも分かって、めっちゃ興奮しました。

30分くらいそんなやりとりを続けて、二人ともけっこう満足して終了。

その日は「また話したいね」って約束して電話を切りました。

それから数週間、彩子さんとは週に1～2回、電話で話すようになりました。

毎回、会話はすぐにエロい方向に進むんだけど、彼女の日常の話も交えて、なんか不思議な親近感も生まれてました。

ある日、彼女が「ねえ、ケイ君、電話だけじゃ物足りなくなってきたかも…会ってみない？」って提案してきたんです。

正直、ちょっとビビりました。

だって、電話越しなら気軽だけど、リアルで会うとなると話が別。

でも、彼女の声やこれまでのやりとりを思い出すと、好奇心が抑えきれなくて、「じゃあ、会ってみようかな」って返事しちゃいました。

電話で話してたこと、リアルで試してみる？

待ち合わせは、彩子さんの住む横浜の駅近くにあるカフェ。

土曜の昼間に会ったんですが、彩子さんは想像以上に素敵な女性でした。

51歳には見えないくらい若々しくて、ショートカットの髪にカジュアルなニットとスカート。

笑顔が柔らかくて、でもどこか妖艶な雰囲気。

カフェでコーヒーを飲みながら、最初はちょっと緊張してたけど、電話で話してたノリで自然と会話が弾みました。

彼女が「電話だと大胆になれるけど、こうやって会うとちょっと恥ずかしいね」って笑うのが、めっちゃ可愛かったです。

カフェの後、彼女が「ちょっと散歩しない？」って言うので、横浜の港の方をブラブラ。

夕暮れの海辺って雰囲気もあって、なんかロマンチックな気分に。

彼女が「ねえ、ケイ君、もっと近くで話したいな」って手を握ってきた瞬間、心臓バクバク。

そこから自然な流れで、近くのホテルに移動しました。

部屋に入ると、彼女が「電話で話してたこと、リアルで試してみる？」って、いたずらっぽく笑うんです。

もうその時点で完全にやられました。

実際の彩子さんは、電話のイメージ以上に情熱的。

キスから始まって、彼女の柔らかい肌や、経験豊富な大人の女性らしい大胆な動きに、完全にリードされちゃいました。

電話で話してた好きなプレイを再現したり、彼女が「ここ、好きでしょ？」って囁きながら攻めてきたり。

時間にして2時間くらい、めっちゃ濃密な時間を過ごしました。

彼女の「若い男の人とこうやって過ごすの、久しぶりでドキドキする」って言葉が、なんか妙に嬉しかったですね。

ケイ君との時間、ほんと楽しかったよ

その後、彩子さんとは数ヶ月、ゆるい関係が続きました。

月に1～2回会って、ご飯食べたり、ホテルに行ったり。

彼女は「恋人って感じじゃなく、気軽なパートナーでいいよね」ってスタンスで、僕もその距離感がちょうど良かったです。

でも、彼女が新しい仕事で忙しくなって、だんだん連絡が減って、自然とフェードアウト。

それでも、最後に「ケイ君との時間、ほんと楽しかったよ」って笑顔で言ってくれて、なんか心が温まりました。

あの体験は、32歳の僕にとって、めっちゃ新鮮で刺激的でした。

テレクラとかツーショットダイヤルって、ちょっと古いイメージがあったけど、中年女性の魅力や、電話から始まるドキドキにすっかりハマっちゃいました。

彩子さんの、日常とエロスのギャップが特にたまらなかった。

また機会があれば、こんな出会い、求めてみるかもしれません。