テレクラで知り合った女でありたい50代塾講師との情熱セックス

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、ムラミチさん（50歳　男性 広島県　製造業）からの投稿です。

私、ソロソロ定年が見えてきた50代男性。

妻には十数年前に逃げられて現在に至る。

軽い女性恐怖症があったのだけども、ここ数年男の本能が疼きだし女性を求めるようになってきた。

主な活動の場は風俗からテレクラ・ツーショットダイヤル系に変わってきている。

プロの女性よりもリアルな女性がやはり男の本能を掻き立てるんだな。

塾の先生をしている50代女性と会うことに

現在進行形で良い関係の女性が一人いる。

相手は私より少し下、50代前半の女性F美だ。

職業は自宅で小学生相手に塾を開いている、所謂先生と呼ばれる職業だ。

確かに言葉遣いはキッチリしていて上品さもある。

先生らしい振る舞いをする真面目な女性だ。

何故そんな女性がテレクラを利用してるんだとギモンに思うのだが、彼女が言うには塾とは言っても自営であることから暇時間を持て余してるのだと。

しかも彼女も離婚歴があり男関係はご無沙汰。

性的な欲求、興味が溢れ出しテレクラでの火遊びを思いついたのだとか。

ただし、私よりもテレクラ、ツーショットダイヤル経験はありそうだったのも伝えておきたい。

だから先にエッチな誘いをして来たのはF美の方から。

数回テレフォンセックスを重ねた後で「一度お会いしませんか。」との提案をうけた。

私としては願ってもない事だが、女性から誘われたのは初めて。

若干の不安を残しながらも男の本能には勝てずOKすることにしたのである。

ドライブの時点でボディタッチも多く車はラブホテルへ

県を跨いでの出会いとなったが、行き来するには問題のない隣県。

仕事などで普通に出向いていた街なので地元感覚と変わらない。

F美から指定された待ち合わせ場所はショッピングモールの立体駐車場。

人目の付かない隅の方にハイト系の軽自動車が止まっていたF美の車である。

軽自動車から降りて来た女性は赤いカーディガンと白のタイトスカート、小洒落たヒールを穿いていた。

全体的な印象は清楚系だが田舎のショッピングモールでは少し目立つ格好にF美の気合の入れようが伺える。

ルックスは綺麗系だがキリッとした気の強そうな雰囲気があった。

スタイルは思いがけず長身でスレンダー。

大人の色気のある女性だ。

最初はドライブで会話をする。

幾度かテレフォンセックスを重ねた関係をお互い忘れてるかのように他愛もない日常会話。

彼女のリアクションはとても良く、私へのボディタッチが頻発している。

肩ならまだいいが、腕を掴まれたり、あろうことか太ももに手を置いて「そうなんですね～」とかは、さすがに堪らない。

正直にドキドキすることを伝えると「エッエッ（笑）そうなのぉ」とこちらの顔を覗いてくるではないか。

それから行先決定までにそう時間は掛からなかった。

行先は郊外のラブホテル。

F美がネット検索して「ここよさそ笑」とやる気満々だった。

ホテルまでの車内では手を握り合ってたのが年甲斐もなく甘酸っぱかった。

ただ本能のままに体を重ね中出しした

チェックインすると抱き合いたいと言ってきたのはF美から。

ギュッと抱きしめるとF美からは深いため息が漏れてくる。

背中を撫でながらギュギュとさらに抱きしめればF美も私の背中を撫で始める。

とてもセクシーな時間だ。

キスはとても照れてるようでンンッーと口を閉じていたが、背中を撫でると緩み私の舌を受け入れる。

照れた癖に一度受け入れれば大人の女だ。

濃厚なディープキス。

「はぁ～ん、したくなっちゃう」

自分で発した言葉にまたまた照れてるようだが、顔はスケベそのもの。

そして裸でベッドの上。

ただ本能のままに体を重ねるだけだった。

何も規制も条件もないセックス。

ゴムを付けるという概念もなく求めあうままに。

F美の膣内へと白濁の汁をぶちまける。

「や～ん」とは言っていたが、膣から流れ出す白濁を指で拭い口元へ。

その時の顔はとても妖艶であった。

F美とは今もセックスの関係を続けている。

最近は自宅で密会することも多くなり、教室として使ってる部屋でも愛し合った。

F美は背徳感に興奮していたようだ。

そしてその後には子供たちがやってくるというのだから、イケナイ先生である。