ツーショットダイヤルで見つけた女性とディルドプレーもしたフルムーン旅行
今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、奈良のたかひろさん(63歳 男性 奈良県 アルバイト)からの投稿です。
奈良のたかひろさんは単身赴任の期間は合計17年とかなりの年数家庭から離れていました。
50代ともなると益々家族との関係は希薄に、刺激を求めた奈良のたかひろさんはツーショットダイヤルを利用してみました。
そこで知り合った60代の女性と意気投合。
二人でフルムーン旅行をすることを思い立ちます。

私は定年退職を3年後に控えた57歳になっても、単身赴任を続けていました。
何度か自宅通勤に戻りましたが、すでに単身赴任期間は合計で17年と、入社以来の半分以上に及んでいました。
最初の頃は、子供の顔を見るために、月に一度以上は単身赴任先から自宅に戻っていました。
子供の顔を見るためだけでなく、妻とのセックスもその目的でした。
しかし、子供が独立し、妻とのセックスなど年に2,3度あれば良い方で、自宅に戻る理由も少なくなっており、2か月に一度戻る程度になっていました。
5つ上の女性と旅行の約束を取り付けました
単身赴生活が当たり前で、何の不便も感じません。
しかし仕事も次第に第一線から指導するのみとなり、何かに集中したり、大きな刺激を受けることが少なくなっており、何となく退屈な生活になっていました。
そんな理由から、ツーショットダイヤルで見知らぬ女性と会話すれば、少しは刺激を受け、退屈さもまぎれるのではないかと考えました。
サクラの女性が相手をするサイトではなく、口コミを調べて本当に素人の女性と話せるサイトに登録し、同世代の相手を探しました。
若い女性を相手にすれば、世代が違いうことから気を遣う必要があり、60歳前後の落ち着いた女性と話せればと思いました。
暫くして、その条件に合う相手を見つけることができました。
その女性は称バツイチで、女手一つで育てた娘も嫁ぎ、スーパーでパートをしながら気ままな一人暮らしを送っているということでした。
唯一の趣味は、一人旅で、温泉巡りを楽しんでいるとのことでした。
話はこうして身の上話や趣味の話が中心でしたが、私が「一人旅は夜が寂しいのではないですか」と問いかけると、「夕食会場で家族やパートナーと一緒に食事をしている人が大部分で、その時はやはり寂しく感じます」との答えが返ってきました。
私はすかさず、「一人で旅先でベッドに入ると、悶々とすることはありませんか?私は妻とのマンネリ防止するため、二人でいわゆるフルムーン旅行を楽しんでいたので、それを思い出してしまって、、。もちろん、この歳になりそれも今ではなくなりましたが、、。」と、誘い水を向けました。
すると女性は「そうですね、別れた亭主とラブラブの頃は、旅先で楽しんだ事が多く、時々悶々と女性の部分がうずく事もありますね。」と素直な答えが返ってきました。
私は思い切って「よければ、私と二人旅を楽しみませんか?」と誘いました。
きっとNGの返答があると思っていましたが、何と「それも楽しいかも知れませんね。でも私はあなたより5歳も年上のおばあちゃんですよ。それでもよければ、、」との返答があったのです。
私は「年齢なんて関係ないですし、、」とその女性と旅の約束を取り付けました。
二人の暮らすエリアの中間地点にある、有名な温泉地の観光旅館を次の週末に予約し、女性と会う段取りをしました。
どんな旅になるのか、どんな夜になるのか、それを考えると久しぶりに興奮しました。
旅行先のお風呂に一緒に入り豊満な乳房を揉みました
そして、当日最寄り駅で女性と初めて顔を合わせました。
ぽっちゃりとした女性で、そのせいか、まだ50代中頃の年齢に見えました。
電話で話して感じていた通り、明るくてそれでいて下品さのない好みの女性でした。
二人は夫婦として温泉ホテルのチェックインし、食事を楽しみました。
女性は「やはり二人での食事の方が楽しくて、料理も美味しく感じられますね。」と顔をほころばせて喜んでいました。
予約した観光旅館の部屋は、部屋に温泉風呂のある高級な部屋でした。
食事を終えて、部屋でお茶を飲みながら暫く会話した後、「お風呂に入りましょうか、、」と私は呟きました。
「そうですね、一緒でもいいですよ!」
女性は私が望んでいることを言いにくそうにしているのを見抜いて、そう返答してくれました。
二人は全裸になり、掛かり湯をして湯船につかりました。
「いいお湯ですね」と私は少し白濁した温泉の浴槽に並んで入っている女性の肩を抱きかかえるようにして、少し垂れ気味な豊満な乳房を揉みました。
「ああ~んん~」
女性は小さな声を上げました。
私はその手を下腹部に伸ばし、女性の割れ目をまさぐりました。
「ああ~ん、んん~ん、ああ~」
と気持ちよさそうに喘ぎ始めました。
私は指を女性の花芯に挿入し、かき回すように愛撫し、クリトリスを転がしました。
「ああ~ん、気持ちいい~どっか行きそう~」と女性は目をつぶり、夢遊病者のように喘ぎ続けました。
ピンクのディルドを彼女から渡されて満足させました
暫くして、夢見心地から覚めた女性は、私のモノを握りました。
すでに、それはそそり立っていました。
すると女性は「すごい~大きい~しゃぶりたい!」と耳元で囁いたのです。
女性の中で長く眠っていた女の淫乱な部分が噴き出たようでした。
私が浴槽から立ち上がると、女性は口に含んでピストンし、さらに大きくなったモノをいとおしそうにほっぺたに押しつけたりしました。
そしてフェラで爆発しそうになっているのを見ると、女性も立ち上げり、私のデップリとしたお尻を向け、尻を振って「その大きなモノをぶち込んで~早く~」と叫びました。
私は必死にピストンして頑張りました。
しかし、残念ながら持続時間が短く、十分に満足させることができませんでした。
部屋風呂を出て身体を拭き、全裸で横に寝て休んでいると、女性は自分の旅行鞄から、タオルに包まれたものを取り出しました。
それはピンク色をしたディルドでした。
女性は私にそれを手渡すと、股を広げて突き刺すように求めました。
そして、次々と女性の求める体位で、私は女性のアソコにそれを突き立て、抜き差しのピストンを加えました。
女性は激しい喘ぎ声を上げ、気が狂ったように頭を振り乱し、昇天しました。
その夜は、こうしてディルドの助けも得ながら、私も頑張って二発発射し、女性を満足させることができました。
この女性とは、私が60歳定年を迎えて自宅に戻るまで、こうした温泉宿での疑似フルムーンを何度も楽しみました。
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ツーショットダイヤルで知り合った女性と温泉旅行。
こうした楽しみがあるならば年をとるのも悪くないですね。
奈良のたかひろさん、持続時間が短かったとのことでしたが、すぐ発射してしまったのでしょうか。
それとも中折れしてしまったのでしょうか。
きっとシニアのセックスにはよくあることでディルドーをしっかり準備してきた女性も天晴れですね。