息子と変わらない年齢の大学生とツーショット番組「熟年さん」でテレフォンセックス

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、乙姫さん（44歳　女性　神奈川県　専業主婦）からの投稿です。

私は44歳の専業主婦です。

当然この年齢になると主人との営みもありませんから、一人寂しくオナニーをやり続け、普段のストレスを吐き出す日々を過ごしてきました。

ツーショット番組「熟年さん」との出会い

私はツーショット番組を2年ほど前から利用し始めました。

番組名は熟年さん。

ココとの出会いはオナニーしようとスマホでHなサイトを探し続けていると、男性とのHトークが楽しめるという広告を見たのがキッカケでした。

当時、どうしてもこの手のいかがわしいサービスを利用することは勇気が必要でしたが、なんとか頑張ってトライしてみます。

ガイダンスに沿って指定のナンバーを押し続け、あっという間に見知らぬ男性と繋がりました。

彼は20歳の大学生で翔太君。

さほど私の息子と年齢は変わりません。

何から話していいか判らない私でしたが、翔太君は若い割には大変手慣れた感じで私をリードしてくれます。

なんとなく世間一般で交わすようなトークが進む中、翔太君からドキッとする質問を受けてしまいます。

それは旦那とのセックスはどれくらいヤッテいるかと言う質問です…。

20歳大学生とのテレフォンセックスは素敵でした

私は

「夫との関係はほとんどないですよ」

と告げると、続けてHな話を翔太君から仕掛けられます。

「じゃあ寂しいですね…、やっぱり我慢出来ないんでしょ…」。

同情してくるような雰囲気に私も素直になり始め、

「週3回ほどオナニーをしているの…」

としんみり彼に伝えます。

すると

「そうですか…、いつもオカズは何を想像しながらオナニーしているのですか？」。

私は

「筋肉質の男性が好きだから、よくマッチョに抱かれていることを想像しています」。

これを聞いた翔太君は

「そうなんですね！実は僕インストラクターやっているので結構筋肉質なんです」。

…体の一部が熱くなるのが判りました。

そしていつの間にかパンティの上からクリを弄りだす私がいます。

翔太君はその後も意地悪に聞いてきます。

「佳代さんのお顔の雰囲気や、スリーサイズって教えてもらっていいですか？」。

今の私は翔太君に正直です。

「顔は…たまにですけど、キャスターの安藤優子に似ていると言われことがあります。サイズは…88、60、90…です」。

翔太君は

「佳代さんはスリムで知的に見える方なんですね…僕そういう女性大好きです…ゴメンナサイ…佳代さんのことを想像したらだんだんチンポがデカくなってきました…サイズ知りたいですか？僕20㎝はあるんです」。

…脳天に一撃を喰らった気持ちになります。

…夫と何て比較にならない程素敵なマラ…。

私はパンティに手を突っ込みながらマンコへ指へ挿入。

「アーン…」。

思わず吐息が漏れると、すかさず翔太君が

「佳代さん…もしかして…俺のこと考えてオナニーしていますか？…イイですよ…僕も佳代さんのことを考えながらチンポ扱いていますから…」。

…あー、なんてことでしょうか…、翔太君が翔太君のデカマラを扱いている…咥えたい…。

乳首も同時に引っ張りながら最高のオナニーです。

「佳代さん、フェラしてもらっていいですか…」。

私は机の上に置いてあるビール瓶を手に取り、疑似フェラ開始。

「チュパチュパ…ジュボ…」。

翔太君は気持ち良さそうに言います。

「佳代さん…アー素敵だよ…なんて素敵なフェラなんだ…もっと一杯吸ってください…」。

息子と年齢の変わらない男性とこんなスケベなことをするなんて母親として失格なのかもしれません。

デカマラのことで頭がいっぱいになり、絶頂

…段々と私の腰が勝手期に上下に動き始めます。

…逝きそうです。

「翔太君、アー…私…もうダメかも…アーイイ―、凄い翔太君の…デカマラ…アーン逝くー」。

今までにない刺激を翔太君から刺激を貰いました。

彼とはこれが最後となりますが、私はこれを機に熟年さんを利用し、普段暇な平日昼間を中心に激しく腰を振りながらテレフォンセックスを楽しんでおります。

中高年でも楽しめるツーショット番組は最高に幸せです。