テレクラで出会った台湾人女性とラブホテルで獣のようなSEX

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、アンヘルさん（45歳　男性　新潟県　個人事業主）からの投稿です。

私がまだ30歳になったばかりの頃です。

周りは結婚して子どもが生まれた等の報告が来ると、言葉上ではおめでとうとは言いつつも、内心結婚はおろか彼女すらいない現実に焦りを感じていました。

初めてのテレクラはからかい半分で電話してみた

そんな際にたまたま飲みに行った帰りに、チラシでテレクラなるサービスを見て、からかい半分で電話してみました。

しばらくするとつながりました。

相手はややぎこちない日本語を話していて、国はどちらかと言うと、台湾だと言っています。

ちょっと年配そうだけど、この際飲んだ勢いもあり、会ってみるかということになり、近くのスナックで待ち合わせをしました。

少しでも違和感がある相手には注意した方が良いと思いましたが会いました。

呼び出した彼女はスパンコールのついたシャツで、ちょっと胸元が見えそうな怪しげな雰囲気で現れました。

わあ、純情そうな方ねー、

みたいなことを言われて、今時こんなことを言う人はいないから、ある意味絶滅危惧種かと感じました。

ママさんにビールを注文して、乾杯をしたらすごい良い飲みっぷりで飲み干すではありませんか。

呆気にとられていると、お代わりしていいかと聞いてきます。

ははあ、こいつはお金払う気がないし、人のお金だと思うとガツガツ飲むタイプだなあと感じました。

年齢は40代後半か50歳くらいでしょうか？

彼女はいるの？　

などと聞いてきました。

こいつ、バカじゃないか。

彼女がいるなら、テレクラに電話なんて普通しないだろうと怒りと呆れるとも違うような不思議な気持ちになりました。

まあ、台湾から来ているから多少変ではあるが、日本語が話せているだけまだたいしたものなんだろうかと、褒めるべき場所を健気に探している自分は、大人の対応をしているんだろうと、やや第三者的な感覚で眺めていました。

スナックで女性との交流を楽しんだ

私は汗っかきでビールを飲んでいると、ワイシャツに汗が染み出してきました。

彼女は男の子の汗の匂いが好きなんだと、私の汗をかいた背中をさすりながら、指についた湿り気の匂いをかいでうっとりし始めました。

そんな中でさらにビールを飲んで、良い気分に浸っていました。

何か歌を歌うと言うので、SMAPの歌を何曲か入れて歌うと、すごく喜んで拍手してました。

おばちゃん連中には若い男子が歌う曲がどうやらどストライクみたいで、段々とテンションがおかしくなってきているのを感じました。

わあ、キムタクが歌っているみたいだよー、などと明らかにおかしいお世辞を行って、ちょっとトイレなどと行って、しばらくして戻ってきました。

化粧を塗り直したみたいですが、口からは舌がでて、今にも食べてやると言っているようにも見てとれました。

この時、彼女のアソコからはぐっちょりと汁が出ていて、一刻も早く入れたくて仕方なかったのだと後々思いました。

連れ込まれたラブホテルで精子を搾り取られた

違うお店に行って、飲み直しませんか？　そこは私が払うから、みたいなことを言うので、スナックは私が支払い店を出ました。

すると彼女は腕を組み始めて、ああ酔っ払ってごめんねと言いつつ、よろけながら体をすり寄せてきました。

どんな店に行くのかと思ったら、細い通路があり、壁にはいくつもの部屋の鍵が刺さっているとこから、彼女が笑顔で鍵を抜きました。

何とラブホテルだと後で気づきました。

彼女がおごる店って、ここなのかよと思いましたが、気分が乗ってきたので入ることに。

ラブホテルへ入った後は、獣のような様子で押し倒されました。

ちょっと怖いくらいで心臓がバクバクしていました。

ただ、怖いのも最初のうちで徐々に気持ちよくなり、恥ずかしながら最後の方は何度射精させられたか分かりません。