ドスケベでビッチな熟年女が集まったツーショットダイヤル牡丹で、近親相姦プレイ

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、ひろしさん（23歳　男性　埼玉　無職）からの投稿です。

昔から若い女より、物凄く年上の女が大好きな23歳無職です。

僕は数年前まで出会い系サイトを使い40代50代の完熟した女とセックスするのが好きでしたが、思った以上に出会いも無く今はツーショットダイヤルを利用する頻度が増えています。

出会ったツーショット番組は熟女や熟年女の宝庫

年上の熟れきった女を探そうとネットで調べていくと、牡丹というツーショット番組に出会いました。

登録する女性年齢は40代から60代くらいで熟女や熟年女の宝庫。

また彼女たちが吹き込んだプロフィール録音を聴いてみると、誰にも相手にされない世代に入りオナニーを気が狂ったようにヤりまくる黒マンコ女。

さらに旦那がいつも留守がちで我慢出来ずに夕飯用のナスをアソコへズボズボ突っ込んでいそうな淫乱熟女妻だらけが揃っています。

そして僕が牡丹を使い、最近刺激的なテレフォンセックスをヤった女が五月さん。

年齢は52歳で専業主婦らしいです。

また体系はポッチャリで、パイパンであることをやたら自慢していました。

それから誰に似ているか聞いてみると、タレントのキャッシー中島と言っていましたが、あまりに古すぎて僕は誰だか判りませんでした…。

プロフィール再生機能を使い何度か五月さんとやり取りを続け、その日のうちに相互オナニーが確定。

ただ待ち合わせの時間までまだ2時間ほどあったので、牡丹のツーショット機能を使いランダムにエロな熟女で暇つぶし。

結果とすれば、恥ずかしがり屋の熟年女が多くテレフォンセックスまでは辿り着きませんでした…。

そうこうしているうちに約束の時間。

五月さんとスマホをつなげます。

「はじめまして」

やっぱりこの世代の声質はとっても色っぽく、いやらしいフェロモンの香りまで飛んできそうです。

「今日も一人ですか？」

旦那も自宅にはほとんどいないみたいですが、一応聞いてみます。

「主人はいないの…でも隣の部屋で高校生の息子はいるわ」

ムスコいるんだ…。

僕はちょっとココで悪ふざけ。

「息子さんとセックスはしていないんですか？旦那さんが普段相手にしてくれないって言ってたから…」

すると予想外の返事が…。

「セックスはしてないけど…息子が最近私のお風呂覗いたり、たまに使用済みパンティでオナニーしているところも目撃したことがあるの…」

からかったつもりが、これは相当盛り上がりそうです。

「そうなんだ。息子さん幾つ？」

「今は16歳」

「じゃあセックスには興味深々の年頃ですね」

「なんだか、息子の話ししてたらアソコが感じてきちゃった」

熟女は息子と思って近親相姦プレイを開始！

コイツ息子でアソコが濡れるなんて相当変態かも！

「息子さんでオナニーしたことはあるんですか？」

「エーたまに…」

近親相姦好きな僕には最高のシチュエーション。

「僕を息子さんと思ってチンポしゃぶれますか？」

「いいの…」

ちょっと不安げな返し方でしたが、その後すぐにフェラ音が聴こえてくる。

「チュパ…ジュル、ジュル、ア～大きい」

間違いなく目の前に置いてあったディルドか電動バイブを使い疑似フェラをしていると思う。

それにしても厭らしいフェラ音です…僕もココでサオを一生懸命擦り始めます。

「どう？息子のチンポ…」

「チュパ…こんなに…ジュルジョボ…息子のチンポが…チュチュ…大きいなんてジュル」

あまりにも美味しそうに息子のチンポをシャブっているのでマジで興奮します。

「出来れば、このチンポ…入れてもらえますか？」

過激にオナニーする熟高年女はまさに猛獣のように凄かった…。

すると五月さんは嬉しそうに

「良いの？上から被せるわね…」

そして

「ア～、フー、来る…大きいマラが…」

絶対電動バイブをマンコに突っ込んでいるに違いない！…と思った矢先

「ブーン…」

と微かな音がスマホから聴こえてきた。

やっぱり…。

ここから先は五月さんは暴れに暴れ、それはまるで猛獣のようでした。

「ア～イイ、当たるの…奥まで当たるの…スゴイ、スゴイよ！ア～私のタツヤ～」

堪らんです！

しばらくするとお互いの肉体をぶつけ合う音も聴こえてきました。

「パンパンパン…良いのよ…好きな時に出して…一杯精子頂だい…ア～、パンパンパン！」

もう我慢出来ません！

僕は彼女の言われる通りありったけの精子を天高く吐き出します。

お互いしばらくの間、ぜぇぜぇいう声が聴こえそれがおさまる頃

「良かったわ…」

と五月さんが一言いってこれで終了。

五月さんとはその後テレセや出会ったりなどはありませんが、牡丹はこんな変態だらけで僕は毎日のように抜かせてもらっています。